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強豪レスリング部で暴行=山形市立商高、選抜大会辞退

 高校総体や国体で多くの優勝者を輩出した高校のレスリング部で暴行事件があり、同部が3月末の全国高校選抜大会への出場を辞退した。2月17日、1年生だった部員3人が同級生部員1人の左脚をひざげりし、1週間のけがを負わせた。3年生部員の送別会の余興の内容を事前に漏らしたことが原因で暴行したという。
 4人全員が選抜大会への出場を予定していたが辞退し、現在4人の部活動を停止している。同校は当面、大会への出場を見合わせる方針で、夏の高校総体も辞退する可能性がある。


毎度毎度のこの手の事件。高校野球でもおなじみである。
だいたい強豪校にはつきものの事件。

部活動っていったいなんのためにやっているのか、はなはだ疑問に思えてくる。

保護者からすれば、「先生が好きでやってるんでしょ」
教師からすれば、「やりたくないのに、つぶす訳にもいかないから」
           「生徒指導上必要」「自分が好だから」

私は、部活動の教育効果からして、もはやその役割は終えたと思いかけている。

部活動で突き詰めた話、全国優勝を狙って果たせなかった者たちの進路はどう保障するのか。
そこまでいく為には一流選手なら怪我はつきもの。たいてい、一生なおらない怪我を負っている。
有名になれる選手はいいが、ほんのごく一握りのために、ものすごい数の人間が犠牲になっている。

部活動の活動に伴うスポーツ用品店の収入はいったいどのくらいのものなのか。
仮に今年から全国の部活動が廃止されたら、外商で成り立っている用品店は
いったいどれくらい倒産するのか。一度やってみたい気もする。

部活で生徒が本当に成長しているのか?
見ている私としては、甚だ疑問だ。

また、運動部は顧問不足のおり、自分が競技したこともない部活動を持たされるのはざらである。
一般の方々からしたら驚きだろうが、これが学校の常識なのである。
体育の教師でもない、一般の教師が、ろくにストレッチも知らず、テーピングやアイシング、キネシオだって知らない人たちが、運動部の顧問をやらされているのですよ。

しかも今度の学習指導要領では、学校教育に正式に位置づけられるとか!

おいおい、しっかりしてくれえ文部科学省!
誰がどうやって安全に効果的な部活動やるんだよー。

テーマ : 社会問題 - ジャンル : ニュース

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